ライター/うさこ*
宮城県在住、男の子2人のママです。自然溢れる田舎でほのぼの暮らしています。 元々占いやスピリチュアルな話が好きだったのですが、実際に運命の人に出会った経験をしてからさらに信じるようになりました!普段から生活するうえでの参考にして過ごしています!
- スピリチュアルな観点からみる運命の人ってなに?
- スピリチュアルな観点からみる運命の人の特徴5選
- 特徴その1 好きなものや価値観が似ている
- 特徴その2 シンクロニシティが頻繁に起きる
- 特徴その3 顔や雰囲気が似ている
- 特徴その4 離れていても安心感がある
- 特徴その5 お互いの魂の成長を促す
- 運命の人に出会うときに起きる前兆
- 前兆その1 人生のどん底を乗り越える
- 前兆その2 自分を変えたくなる
- 前兆その3 人への執着や恋愛への興味がなくなる
- 前兆その4 環境の変化
- 要注意!運命の人ではない人はこんな人…見分けるときのポイント
- その1 衝突することが多い
- その2 不安な気持ちになる
- その3 一緒にいて成長できない
- 特徴を把握して本物の運命の人を見分けよう!
この記事の目次
スピリチュアルな観点からみる運命の人ってなに?
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運命の人と聞いて、みなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。赤い糸で結ばれている?出会った瞬間ビビッとくる?一般的にはこのようなイメージを持っている人が多いですよね。
スピリチュアルな観点からみる運命の人とは、前世から深い繋がりがある人を指します。「ソウルメイト」という言葉なら、みなさん1度は聞いたことがあるでしょう。ソウルメイトとは輪廻転生を繰り返していく中で共に助け合い、魂の成長をさせていく仲間のこと。1人とは限らず、恋人や配偶者、親子、兄弟、親友など深い関りをもっている人はソウルメイトといえます。
今回は恋愛において、前世から繋がりを持った運命の人の特徴や出会う前兆などをご紹介しますので、参考にしていただければ幸いです。
スピリチュアルな観点からみる運命の人の特徴5選
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運命の人に出会ったら、誰だって見逃したくないですよね。また、今お付き合いしている人が運命の人なのかわからなくてお悩みの方もいるかと思います。そこで実際にわたしが体感した運命の人の特徴を5つご紹介しましょう。
特徴その1 好きなものや価値観が似ている
お付き合いしている相手と価値観が似ていると、気を遣わずにリラックスした気持ちで過ごすことができますよね。結婚生活においても、価値観はとても大切なものです。価値観が違えば最初こそ相手に合わせることができますが、慣れが生じることで自分とは違う価値観にイライラしてしまったり…。
しかし運命の人とはそのような心配がありません。金銭感覚や食べ物の好み、趣味などが似ているのでストレスが溜まることなく一緒にいることができます。
特徴その2 シンクロニシティが頻繁に起きる
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同じタイミングで連絡をしたり偶然同じ場所で会うなど、シンクロニシティが頻繫に起きるようになります。また前世からの深い繋がりがあるため、長年連れ添った伴侶かと思わせるほど、相手の考えていることがわかるのも特徴です。自分が言おうとしていたことを先に言われてびっくりした、なんていうこともあるかもしれませんね。
わたしの体感では、わかるというより気持ちや考えていることが伝わってくるという表現が合っていると思いました。
特徴その3 顔や雰囲気が似ている
血縁ではないのに、運命の人とは輪郭や顔のパーツなどが似ています。おしどり夫婦には顔がそっくりな人たちが多いですよね。前世で親子や兄弟である場合、今世でも顔が似て生まれることがあるのです。
周りの友人に「2人の雰囲気似ているよね」と言われることがあれば、その人は運命の人かもしれませんね。初めて会ったのに懐かしい気がしたり、自分と似ていると感じたりする人には歩み寄ってみることをおすすめします。
特徴その4 離れていても安心感がある
恋人同士になると、相手が浮気してしまわないか不安で過度に束縛してしまうことがありますよね。そのせいで関係が崩れて別れを切り出されてしまう、なんてことも…。
しかし運命の人とは精神的な繋がりを感じるため離れていても安心感があり、不安になることはありません。また愛されていることを実感させてくれるので自分に自信を持つことができます。以前の自分が嘘だったかのように、心に余裕をもってお付き合いすることができるでしょう。長期的に良好な関係を継続できます。
特徴その5 お互いの魂の成長を促す
運命の人とはお互いを支え合う関係です。どちらかに試練が課されたときには、自然と2人で乗り越えようとします。ここで間違っていけないのは、パートナーを過保護に擁護するのではないということ。好きという気持ちゆえに甘やかしてしまうことがありますよね。それは成長できる関係とは言えません。
お互いの成長を促すため、的確なアドバイスをしながらも見守ってくれる人を大切にしましょう。