筆者の思い:子供は天からの授かりものではなく「預かりもの」

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筆者は男性のために自ら子供を授かることができません。それでも子供は私たち夫婦の宝であることは言うまでもありません。今では3人の子供たちはすでに成人していますが、それでも親子の繋がりが変わることはなく。ただ初めて子供が生まれてきた時は私たちを選んで生まれてきてくれたことを考えると、天からの授かりものではなく「預かりもの」と思ったものでした。

それは子供も私たちの魂も宇宙の一部だから。その一部が私たちの元にやってきたのですから、尊い命を一時的に預かるという気持ちになったのです。

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