「生理になる夢を見た」「夢の中で生理痛を感じた」など生理に関する夢を見たことがある人も少なくないでしょう。女性にとっては避けることのできない生理ですが、日常生活に支障をきたす場合もあり、厄介なものだと感じている人もいるかもしれません。

この記事では心理学を学ぶ筆者が、経血の状態や人物、シチュエーション別に生理の夢の11個の意味を解説します。夢からのメッセージを受け取るため、ぜひ参考にしてみてください。

ライター/owl

心理学を学びながらwebメディアでの執筆も行っている23歳のフリーライターです。夢占いを中心にわかりやすく解説していきます。タロット、オラクル、ルノルマンカードも勉強中!

「生理」が夢の中で暗示するものは?

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生理は、あなたのエネルギーの流れや生命力に関わるモチーフです。主に身体の変化を表すことが多く「デトックス」としてストレスや問題を解消しようとする作用があると言えます。場合によっては健康状態の悪化を暗示することもあるでしょう。

また、現実世界で生理に関する悩みを抱えている場合は、その不安な気持ちが夢に表れているとも考えられます。夢のシチュエーションなどによって細かな意味が左右されるので、内容を全体的に捉えて理解することが大切です。

生理時の【経血の状態別】で見る夢の意味3個

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夢占いにおいて生理は生命力や健康状態に関わるものですが、どのような経血が出たのかによって夢の意味が変わります。ここでは、生理時の経血の状態別に3つのパターンを取り上げ、それぞれ解説しました。

その1.経血量が多すぎる夢:多くのストレスを抱えている証

経血量が多すぎる夢は、あなたの身体が多くの負担を感じていることを表します。日頃からストレスや疲れが溜まりやすく、それらをうまくリフレッシュできる時間も取れていないのかもしれません。

出てきた経血の量が多いほど、あなたが心身ともに消耗している証です。生活リズムも崩れやすくなっているので、適度に身体を休める時間を取るようにしましょう。

ただし回復力は損なわれていないので、しっかりと休むことができれば状況は好転していくと考えられます。

その2.経血量が少なすぎる夢:パワー不足を表す

経血量が少なすぎる夢は、あなたの体調の悪化を表している可能性があります。夢占いにおける「血」は物事の転じ方を表すことがあり、たくさんの血が出るほど運気が上がる場合が多いです。

そのため経血量が少なすぎるのは、あなたのエネルギーが足りず、まだ問題を解決するのが難しいことを示しています。この夢を見たらまずは身体を休めて、状況を好転させるためのパワーを蓄えましょう

その3.黒ずんだ経血が出る夢:運気ダウンの暗示

夢に出てきた経血が黒ずんでいた場合は、運気の低下を表します。不安や不満などのネガティブな感情を多く抱えていたり、健康面での不調を感じていたりするのかもしれません。

この夢を見たときはトラブルに見舞われやすいと言えるので、まずは十分に休息を取り、落ち着いて行動するよう意識しましょう。実際に病気に関する心当たりがある場合は、検査を受けるなど治療を考えるのもおすすめです。

生理になった【人物別】で見る夢の意味3個

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ここまで経血の状態別に意味を解説しましたが、誰が生理になったのかによっても夢からのメッセージは変化します。ここでは自分や家族など、生理になった人物別に3つのパターンを取り上げそれぞれ紹介しました。

その1.自分が生理になる夢:あなたの現状を表す

自分が生理になる夢は、あなたの現状を表すものだと考えられます。経血の色や量、夢のシチュエーションなどによって吉凶は左右されますが、多くの場合は健康状態や精神状態に関するメッセージが含まれているでしょう。

生理はデトックスの象徴だと考えられるので、この夢はあなたが今の状況を改善して抜け出したいと考えている証です。あなたの持つエネルギーを十分に活かせるよう、まずは心身をいたわりましょう。

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