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6月4日生まれのあたなは…「多芸多才が高じて中途半端にならないように」が特徴
6月4日生まれの人は、磨きのかかった社交術を身につけた会話の達人で、誰とでも仲よくなります。
多方面で才能を発揮するあなたは、人生のさまざまな場面で人の上に立つ能力があります。
しかし、多くのことに手を広げすぎて、結局全部、中途半端にならないようにしましょう。
一方あなたにはものの真価を見抜く力があり、物心両面でその人の立場に立った優れた助言をすることができます。
ふたご座の2番目の支配星である金星の影響を受けているあなたは、心が温かくて親しみやすく、美と芸術に関心を持っています。
また、人気者でいたい、異性にもてたいという気持ちが強いのも、金星の影響です。
創造性に富んだ精神と強い個性を備えたあなたにとって、人生で満足感が得られるのは、人と違った独創的なことをしなければ、という思いが叶った時です。
しかし短気で身勝手な面があり、これが成功の障害となります。
知識を重んじ、学習能力があるあなたは、それを実践的なやり方で商売に利用します。
心が広くて自由主義者であることが多く、社会問題や人権に関心を持っています。
17歳になって太陽がかに座に入ると、安らかな環境が重要で、安全で安定した活動の拠点を持ちます。
47歳頃太陽がしし座に入るまで、この状態は続きます。
さらに自信がついてくると、あなたは公の場で影響力を発揮することができるようになるでしょう。
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6月4日生まれのあなたの隠された秘密
創造力があり精神的変化を求めるあなたは、知識欲旺盛であらゆることに興味があり、新しいアイディアを試してみるのが大好き。
しかし、自分の全力を集中させる方法を学び、能力を発揮して質の高い仕事をするには、企画の数を制限するように。
心配したり、優柔不断な態度は、いたずらにあなたのエネルギーを消耗するだけ。
自信があるように見受けられますが、人気者でいたいと思うのは、人に認めてほしいという気持ちの裏返しです。
そうは言っても、もし自分を鍛えて創造的なアイディアを展開することができれば、大成功を手にすることができます。
隠れた心のこまやかさに加えて、哲学などに対する潜在能力があり、それが磨かれると、自分の能力と人生に自信が持てるようになります。
達成可能な目標を目指すのには、この自信を活かすことが不可欠。
というのも、この日に生まれた人は、自分より才能も能力もない人に使われて働いている場合が多いのです。
一定の時間を、1人で沈思黙考して過ごすことは、内面の平静を培うのにきわめて有効。
愛の力をみくびってはいけません。