9.自分以外の人の幸せを願うことができる
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神様に愛される人は、自分以外の人や物事について幸せを願うことが、自分自身の幸せにも繋がっていることを深く理解しています。自分自身も含め、人間、動物、植物、鉱物など、存在するすべてが、一つの源から生まれた神様の創造物であり、元が同じだということを知っているからです。役割を全うするべく、本心からの大きな視点で、すべての魂の進化を願い、祈ることができるでしょう。
神様に愛されることは、自らが神に近づくこと
変わろうとする気持ちがありさえすれば、人は瞬時に変わっていくものです。
本人が行動しなければ、波動が固定したまま動かないので、神様の波動とは共鳴しにくいでしょう。今までしてこなかった行動にチャレンジしてみると、これまでとは違う新たな結果が得られることを体感されるはずです。そんな時、実は「自分はすでに神様に愛されていたのだ」と気づくことができるでしょう。