「最近ついてないな」「部屋にいても落ち着かない」そんな時ありますよね。ひょっとしたら邪気に当てられているのかもしれません。邪気から逃れる方法があるなら知りたいですよね。神社でお祓いしてもらったり、お金を払って専門の人にお願いする前に自分で手軽に出来る魔除けの方法があるなら試してみたいと思いませんか?
自分自身を邪気から守りたい・払いたいと思ったら何をすればいいでしょうか。家にいる時間って一日のうちでそんなに長くないんです。仕事をしたり学校や買い物に行っている間に邪気を持って帰ったりすることもあります。外出先の邪気から自分自身を守ってくれる魔除けのアイテムがあると安心できますね。また家の中にも魔除けがあると邪気から家族を守ってくれるでしょう。
今回は部屋や身体の【魔除けの方法】とアイテムをスピリチュアリストの筆者が詳しく解説します。

ライター/こんどうまろ

スピリチュアリスト。タロットと数秘術を使い無料で占いをしていましたが今はお休み中。アロマやヒーリングの技術を取得後スピリチュアルの世界に魅了され勉強しています。

邪気と魔物

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【魔除け】は邪気や魔物を払うと言われています。では邪気と魔物とは何でしょうか。

邪気とは誰かを傷つけたいという気持ちや不幸を願う気持ちです。悪意を持って誰かを憎むとその人に不幸が訪れたりしますが、同時に悪意を持った人も邪気を纏います。「人を呪わば穴二つ」と言いますが、誰かを憎む行為は両方に不幸が訪れるという訳です。

魔物とは妖怪などの人をたぶらかしたり、怪しい力を持った者のことを言います。悪魔のようなものです。また幽霊や怨霊なども指します。

魔除けの方法:空間編

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「家にいても落ち着かない」「なんとなく気味が悪い」など今までは特に気にならなかったのに、ある日突然気になりだすことはありませんか?もしかしたら、家自体に邪気が溜まってしまっているのかも。

邪気が溜まると、家にいても落ち着かなかったり家族の仲が悪くなってしまったりするようになります。思い当たる人は空間の魔除けの方法を試してみて下さい。

その1.塩・日本酒・米

「塩」と「日本酒」は神社のお祓いの儀式などでも使われるものです。清め塩は通販や神社でも購入できます。米と日本酒(清酒)は家に神棚があればそこにお供えしている物を使うといいでしょう。

全部揃えば一番いいのですが、神棚がない場合は清め塩と日本酒のみでも構いません。家の中に少量づつ撒いていきましょう。そして塩と酒(あれば米)を家の敷地内に塀に沿って撒くことで土地を清め結界をはることが出来ます。特に引っ越し前などに行うといいでしょう。

その2.掃除

掃除は一番手軽に出来る魔除けの方法です。邪気などの悪い物は水回りに特に溜まりやすいので、トイレとシンク、お風呂場をメインに掃除しましょう。

ほこりや水垢が溜まると悪い気を寄せ付けてしまいます。特に人に恨まれる覚えがなくても「運気が低迷」したり「身体が疲れやすい」などの症状がある場合は家の中を見渡してみて下さい。綺麗な場所には不浄の物は溜まりませんので汚れ=邪気と考え、隅々まで掃除することで魔除けの効果が得られます。

その3.換気

掃除と共に大切なことは換気です。換気することで、家の中に溜まった邪気や不浄の物を外へ出すことが出来ます。換気するタイミングは、「掃除中」で「天気のいい日中」です。特に朝のさわやかな空気を家の中に取り入れると、家の中の籠った空気が朝の澄んだ空気に入れ替わるのでお部屋の中も自分も気持ちが良くなります。

忙しくて週末にならないと掃除が出来ない方はまず、朝起きてすぐに窓を開けて空気を入れ替えることから始めてみてはいかがでしょうか。

その4.パワーストーン・お香

パワーストーンやお香も魔除けの効果があります。どちらも専門店や通販で比較的手に入れやすい価格で簡単に購入できますよね。

パワーストーンは「水晶」「アメジスト」の原石が扱いやすくおススメです。一番邪気が出入りしやすい「玄関」や不浄なものが溜まりやすい「トイレ」又は自分が居心地の悪い場所に置くといいでしょう。また雑貨屋さんではサンキャッチャーを水晶で作っている物も売られていますがこれは、日の当たるベランダなどの近くに吊るし太陽の光を部屋に取り入れることで、魔を払うことが出来ます

お香は出来るだけ人工香料の少ない物で自然由来のアロマオイルや香木(こうぼく)で作られている物がおススメです。お香の煙が邪気と一緒に外に出るので、部屋の窓を閉めてお香を焚き、火が消えたら空気の入れ替えをしてください。またお香の良い香りは邪気を寄せ付けにくくする効果もあるので、定期的に焚くことをお勧めします。

その5.お札

神社やお寺でいただくことが出来る「お札」にも魔除けの効果があります。基本は自分の目線よりも高い場所で騒がしくない場所に貼るのですが、直接、画鋲でお札を指すことは止めましょう。お札を傷つけないように、裏に両面テープを貼るかクリアファイルにお札を入れてから貼るなど工夫してお札を傷つけないように注意してください

お札を貼る向きですが、神社やお寺でいただくときに聞いたほうがいいでしょう。お札によっては貼り方が違うところもあるので、自分の判断で貼ることはお勧めしません。また、基本的には一年で交換した方がいいですが、傷みなどが激しい場合は早めに変えましょう。

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