筆者体験段:義父・実母の昇天で教えられたことは感謝の思い
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筆者の身近な人で他界した人は妻の父と私の実母。特に義父は結婚した年にがんが発覚して翌年昇天しました。義父がいたおかげで妻が生まれ子供という子孫に繋がっていく。
実母も同じ。このように2人の昇天によって、人の死をスピリチュアル的な観点で見ることができ、また、深い感謝の思いで一杯なのです。
余命宣告をしっかりと受け止めて残された日々の充実させよう
ここまで余命宣告を受けた場合に何をやるべきかをご紹介してきました。私たちは何れ一生を終えて肉体という衣を脱ぎ捨ててあの世に旅だって行きます。
もし、自分や家族が余命宣告を受けたなら、残された日々をしっかりと生きたいものです。