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6月3日生まれのあたなは…「自分自身を深いところで探求」が特徴
6月3日生まれの人は頭が切れて意志が強く社交的、輝くように快活で、自分を表現することを強く求めています。
また理想主義者であることが多く、こまやかな神経と深く感じる心を持っています。
新しい計画の立ち上げは特に好きで、すばらしい能力を発揮するには、独創的な考えを常に忘れず、行動的に取り組むことが不可欠。
ふたご座2番目の支配星である金星からの強い影響で、人に関わることがあなたにとって一段と重要。
あなたには創造性と、美、色彩などに対する研ぎ澄まされた感性があり、愉快な友人に恵まれています。
また、快活で機知に富み、楽しいことを夢中になって探し求めています。
一方、優柔不断で、見栄っ張りで身勝手なのも金星の影響です。
それでもベストの状態の時は、成功を手に入れるために、創造的技術と独創性を武器に、物事に粘り強く熱心に取り組むことができます。
巧みなコミュニケーション能力があるのに加えて、自分自身をより深いレベルで知っていたいという要求を持っています。
これを探求することは、人生の根源に関わる問題の答えを求めることであり、精神世界的な領域に足を踏み入れることにつながります。
これをないがしろにすると、内省的な性格が独りよがりになりかねず、過度に深刻になり、いら立ち、ふさぎこんでしまうでしょう。
とはいっても、あなたはとびきり魅力的な理想主義者で、想像力もあり年をとるたび内面が豊かになっていくでしょう。
18歳を迎えて太陽がかに座に入ってからの30年間で、あなたの感受性はさらに豊かになり、また安定意識も高くなり、家庭生活と家族が重きをなします。
48歳になって太陽がしし座に入ると、自己を表現し主張することが強く求められるようになり、あなたはより社交的に、より冒険的になっていきます。
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6月3日生まれのあなたの隠された秘密
自分を変革していくために、立ち向かっていくものを常に求めています。
それにより、障害を乗り越える強さ、芯の強さが培われます。
この時、直感して分析するという前向きな資質が助けになります。
嫉妬心や見捨てられることを恐れる気持ちは持たないようにしましょう。
幸いなことに、あなたにはすばらしいユーモアがあり、人生で困難な状況を和らげてくれるのに役立ちます。
本当におもしろいと思う企画やアイディアには、このうえなく一生懸命、献身的に、責任を持って取り組みます。
あなたは人間の本質を見抜く力があるので、人の気持がわかり、思いやることができます。
自分だけの時間と空間は必要ですが、孤立感が強すぎると秘密主義や不機嫌になってしまうことも。
自分への自信を深め、自分の直感を信頼できるようになった時、臨機応変に対処する術を身につけます。
それは競争力を強化することとなり、計画を成功へと導きます。