その4.お祭りで殺される/死ぬの夢の意味:心機一転
お祭りで殺されたり死んだりする夢は新しい自分に生まれ変わる大吉夢です。エネルギーに満ち溢れている状態ですから、新しい物事に挑戦すると大成功しそうですよ。特にお神輿にぶつかって死ぬ夢は、ありえないような強運を発揮するチャンスに恵まれそうです。
その5.お祭りで踊る夢の意味:性的エネルギーの高まり
お祭りで踊る夢は、自らの生命エネルギーを捧げて高次元と交わることの暗示です。トランス状態で踊る夢は霊的エネルギーの高まりを意味しています。
また踊る夢は性的エネルギーの高まりも表していますよ。子どもを授かる可能性もありますので、異性関係には慎重になりましょう。お祭りで踊りを見る夢はストレス発散の欲求を反映しています。
その6.お祭りでパフォーマンスをする夢の意味:魅力アップを暗示
お祭りで何かパフォーマンスをする夢はあなたの魅力が増している暗示です。注目されることが増え、異性運や人気運などの高まりが実感できるでしょう。失敗する夢は、自分自身に対する自信のなさを反映しています。お祭りでそうした機会が与えられるということは、素晴らしい能力があるということです。自信を持ちましょう。
その7.お祭りで民族衣装を着る夢の意味:エネルギーを受け取ろうとする姿勢
浴衣などの民族衣装をお祭りで着る夢は、天からのエネルギーを積極的に受け取ろうとする姿勢を表します。場違いな服装で落ち込む夢は、運気を好転させる準備ができていない状態です。掃除や片付けなどをして身の回りの気を整えるようにしましょう。
その8.お祭りで羽目を外す夢の意味:欲求不満の表れ
お祭りで羽目を外す夢は欲求不満を解消させたい、というあなたの心理を反映しています。羽目を外してもお祭りを楽しむ夢は欲求不満が解消される吉夢。逆に羽目を外して顰蹙を買う夢は、欲求不満からわがままになっている状態を警告する暗示です。周囲との関係性を一度見直してみましょう。
その9.お祭りが中止/お祭りに参加できなくなる夢の意味:チャンスはおあずけ
お祭りが中止になる、またはお祭りに参加できなくなる夢はチャンスがおあずけになる暗示です。今回は少し残念ですが、おあずけですからチャンスは必ずやってきます。日々謙虚に過ごしてチャンス再来に備えましょう。
その10.お祭りで迷子になる夢の意味:安心してエネルギーを受け取りましょう
お祭りに夢中になって迷子になる夢は、自分だけ恩恵を受けたことへの孤独感や罪悪感を表しています。気兼ねせず施しを受け取るとよいでしょう。そうでもないのに迷子になる夢は、日常の喧騒から離れて一人になりなさいという暗示です。瞑想などをすると神様からのエネルギーを感じられるでしょう。
お祭りの【相手別】で見る夢の意味8個
霊性の強い人でない限り、基本的に自分の夢が夢の相手の現実に影響を及ぼすことはありません。しかし祭礼の夢に関しては、夢で一緒にいた相手も天からの働きかけの影響を受ける場合があります。家族や友達など、身近な相手が出てくる夢ほどそのような可能性が高いです。夢の異性は特定の人よりも、自分の性的エネルギーや「異性性」の投影であることが多いように感じられます。
その1.恋人と一緒にお祭りにいる夢の意味:自分の願望を投影
恋人と一緒にお祭りにいる夢は「相手と一緒にお祭りに行きたい」というあなたの願望を表しています。恋人と縁日を楽しむ夢は、あなたに幸せな時間を過ごしてほしいという天からのサインです。夢から目覚めたときに幸福感に包まれたなら、気力が満たされて何をやってもうまくいくかもしれません。