そこで、この記事ではスピリチュアリストの筆者がオーラ色の意味や知る方法・見る訓練法について解説していくことにいたします。
ライター/myuza
九州出身、神奈川在住の男性です。 20年以上、スピリチュアル分野に関心を持ち、多くのスピリチュアリストの方々と交流をして、精神世界探訪をしております。 つたない経験ですが、人生に悩まれている方々の参考になるような情報をご提供させていただきたいと思っています。
- オーラ色で分かる人の特性
- 1.オーラ色はどのように見える?
- 2.さまざまな色で構成されるオーラ
- 3.移り変わるオーラ色
- オーラ色の意味
- 1.赤色:情熱的
- 2.青色:冷静
- 3.緑色:安定
- 4.黄色:元気
- 5.白:自由
- 6.ピンク色:友愛
- 7.紫色:神秘
- 8.黄緑色:友好
- 9.水色:淡々
- 10.金色:華やか
- 11.黒色:憎しみ
- 自分のオーラ色を知る5つの方法
- 1.どんな色を選ぶか?
- 2.夏に着る服の色
- 3.冬に着る服の色
- 4.オ―リング
- 5.霊能者に見てもらう
- オーラ色を見る訓練
- 1.直観力を信じる
- 2.フレキシブルな発想
- 3.仮定的な霊視を行なう
- 筆者体験:オーラを見ることにこだわらない
- オーラ色の意味を理解して人との交流を深めよう
この記事の目次
オーラ色で分かる人の特性
image by iStockphoto
霊的な生命エネルギーの現われでもあるオーラには色々なカラーがあり、その色を把握することで、その人の性格や特性は分かると言われています。
このオーラはどのように見えているのでしょうか?
1.オーラ色はどのように見える?
オーラは人の気質や性質・心身状態によって色が違うのですが、人間の周り数十cmの辺りを取り囲むように放射されています。見方を変えるとオーラに人が包み込まれていると言ってもいいかもしれません。
また、もしあなたと一緒にいる人がオーラを見る能力があった場合、その人が見ているオーラ色が同じではないケースもあるのです。人によっては目の前にいる人のオーラが赤に見えたり、隣の人は黄に見えるということも珍しくはありません。
2.さまざまな色で構成されるオーラ
オーラは前述のようにさまざまな色があるのですが、多種多様な色で形成されています。大きく第1層から第7層までレイアで構成されており、各々の層が異なる意味合いを持っているのです。
霊視能力がある人が見れば、1層毎にさまざまな色合いが分布して存在しているように見ることができるでしょう。
3.移り変わるオーラ色
オーラ色は1色だけではないことは前項の通りですが、人と接している時にその人のオーラ色が変わることがあります。人は相手によって接し方を無意識に変えることがあるように、それに応じてオーラ表面の色も変化。
逆にどんな相手であっても、マイペースを貫く人であれば個性を前面に出しているためにオーラ色があまり変わることがありません。
メンタル面で大きく移り変わるのが、オーラの特徴かもしれませんね。
1.赤色:情熱的
1つ目は赤のオーラ色。情熱的で活発の傾向があります。正義感に溢れ失敗を恐れない性格でビジネスの世界で積極果敢に意欲的に取り組んでいる人に多いオーラです。
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2.青色:冷静
青のオーラは沈着冷静で理論的な傾向があります。物静かな性格でどのようなことが目の前で起きても動じることがありません。
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3.緑色:安定
緑のオーラは平和・安定・穏やかな特性を持っており、平和を願う人が身にまとっているケースが多く見られます。特にボランティア精神に富んだ人と言ってもいいかもしれません。
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