この記事の目次
6月17日生まれのあたなは…「独立心旺盛で、あふれる知性と行動力」が特徴
6月17日に生まれた人は知性あふれる行動派。
知識は武器であり、それをうまく利用しています。
独立心旺盛で精神力が強く、主導権を握りたがります。また人や状況をすばやく見抜く磨かれた直感の持ち主でもあります。
あなたのデカネートを支配するみずがめ座からの影響は、人生に対する独自の姿勢と客観的なもののとらえ方に表れています。
冷静すぎて冷たく見えることがありますが、周囲を思いやる優しさもあるので、討論等ちょっと人と張りあう場面でも険悪になりません。
あなたは頼りになるまとめ役で、よく人の面倒を見る立場に立ちます。
ただ、この日に生まれた人は男女を問わず、謙虚であることを常に心がける必要があります。
持ち前のまっすぐで素直な力は、人の目には天性の自信に見えるのです。
秩序と安定を求めるのは、落ち着かない生活から離れ、しっかりした経済基盤に立った家庭を築きたいという願望からくるものです。
慎重この上なく見えたかと思うと、とんでもない型破りにもなります。
じっくりと長期的な投資を考える忍耐力と、戦略をめぐらす才能があり、頑張りと鍛錬で優れた業績を残します。
4歳に太陽がかに座に入ってから目立つのは、安定、家庭、家族に関する心の問題です。
太陽がしし座に入る34歳までこの状態が続くと、強さと実力、自信の時期を迎えます。
60代半ば、太陽がおとめ座に入ると、転機がもう一度訪れ、人生を分析的にとらえ、完璧を目指して実際的に取り組む姿勢が強くなります。
↓↓気になるふたご座生まれの特徴↓↓
6月17日生まれのあなたの隠された秘密
あなたは障害を乗り越える力を持った働き者。
自分の知識はどうしても人に伝えたいと思っていて、人と関わる中で自分の力を評価します。
それは、人には任せておけない、自分のやり方にとことんこだわるという形となって表れます。
自分の実力をどのように活かすかを、公正、公平な姿勢を通して学ぶ必要があります。
あなたは最終的には、知識の深さこそが真の強さであることを知ります。
内なる直感力と強い決断力を合わせれば、相当な偉業を成し遂げます。
周囲から一目置かれる目立つ人で、1人でも大丈夫そうですが、仲間は不可欠です。
外見より本当はずっと神経がこまやかな人なのです。
しっかりした意見を持ち、理想家なので、価値があると思うもののために闘いますが、ユーモアのセンスを失わずにいられれば、うまくいくでしょう。