2020年上半期の運勢 10月生まれ 恒星占星術|365日誕生日占い.net

総合運

2020年上半期は、下半期にやってくる良い運気を迎え入れる準備をする期間となっています。

生活基盤をしっかりと整え、居心地の良い環境を作ったり人間関係を整理し、運気が流れ込める空間を確保しなければいけません。

生活リズムを作りきちんと守るよう心がけましょう。ダラダラと心の赴くままに過ごしたり、やらなければいけないことを適当に済ませたりしていませんか?

緊張感と危機感が緩んでいる状態では、せっかく良い運気が流れてきても察知することができません。

習慣を身につけて、規則正しい生活を送る必要があります。早寝早起きをする、リミットの10分前には準備を済ませる、寝る前には翌日のスケジュールをチェックするなど、何でもいいです。

リズムに乗ってメリハリがつくことで、後々やってくる良い運気に合った行動が取れるようになるのです。

断捨離をして居心地の良い環境を作っておきましょう。

住まい全体を見回してみて。長年使っていないもの、古くなったもの、どう使うべきか分からないもの等は思い切って捨てて下さい。それらは運気を滞らせる原因になってしまいます。

必要だけどまだ揃えていないものがあれば購入して、必ず使用して下さい。使わなければ役立つことなくゴミと化してしまいますよ。

使用することで生まれる満足感や活気が、良い運気を呼び寄せてくれるのです。

良い運気の流れにすぐに反応するためには、身軽な状態であることが必要です。

あなたの自由を奪っている人間関係とは決別し、しがらみから解き放たれておきましょう。

連絡を取り合ったり会う回数を減らしていって、相手にニュアンスを汲み取ってもらい、最後は自らの口で決別の意を伝えるようにすると、割とすんなりと関係を切ることができそうです。

このように万全の体制を準備しておけば、下半期の良い運気を掴むことができるでしょう。

 

金運

金銭面でもきちんと整理整頓して、良い金運が入ってくるスペースを確保しておかなければいけません。

お金の貸し借りがあるならば、上半期のうちに必ずクリーンにしておきましょう。

お金の支払い方法を統一するとよさそうです。

現金主義にするならば、財布からカードを抜いて現金だけを入れておく。

電子マネーやクレジットカードを使用するならば、現金はあまり持ち歩かないようにする。

そうすることで散財を防ぐことができるでしょう。

下半期に備えるためにも、なるべくお金を残しておくように。というのも下半期で使うお金は、それ以上のお金または有益なことを伴ってあなたの元に戻ってくる可能性が高くなっているのです。

いざ必要な時に慌てなくて済むように、少しずつでも貯金しておきましょう。

ただし環境づくりの為の出費は出し惜しみしてはいけません。

躊躇うことなくお金を使ってこそ、満足のいく心地よい環境を手にすることができますから。

 

仕事運

仕事面においても、あなたがやるべき事、やらなくていい事を分別し、整理しなければいけない時期となっています。

真面目で周囲に迷惑をかけることを嫌うあなたは、ついつい仕事を抱え込みがちになっているようです。

予定通りに仕事が進まない状況にイライラすることもあるのでは?

それを解消するためには、まずはあなたでなくでもできる仕事は周りに振り、余裕を作って下さい。

そしてできた余裕をあなたがやるべき仕事に充てて、じっくりと腰を据えて取り組むようにすると、予想以上のスピードで成果を得ることができる運勢になっています。

今いる場所で仕事をする方が精神的にも肉体的にも安定できそうなので、異動や転職、独立など新しい環境に移るのはやめておく方が良さそうです。

無駄を省くことで残業が減ったり、休日をズラしたり休日出勤をすることもなくなり、プライベートの時間が増えるでしょう。

ダラダラ過ごすのでは勿体無いので、体のメンテナンスをしたり、ドライブに行ったり友達と会うなどして、有意義にオフの時間を楽しむように。

 

恋愛運

2020年上半期は穏やかでじっくりと愛を深める運勢となっています。

長かった片思いがようやく相手に伝わったり、引きずっていた過去の恋愛に終止符が打てたり、不安やモヤモヤしていたことが一気に片付きそうです。

この時期に恋愛に発展しそうな相手は、一緒にいるとホッとできる人。

あまりにも居心地が良すぎてお互い何をするにも相手と一緒にすることを望むので、2人で多くの時間を共に過ごすことでしょう。

付き合うほどにお互いの好みや価値観が似てきて、楽しさや喜びを共有できることに、幸福を感じずにはいられないでしょう。

パートナーがいる人は、2人の考えや方向性がピッタリと合致する時期となっています。

あなたがこれからもずっと一緒に生きていきたいと望むならば、相手もそう願っています。

もしかすると結婚に向けて進展があるかもしれません。