転勤族の方などは何度も引っ越しを経験して慣れていらっしゃるかと思いますが、やはり大変な作業であることは間違いないでしょう。特に引っ越し当日に雨が降ってしまうと作業が大変なことに。しかし、意外なことに雨の日の引っ越しは縁起がいいと言われているのです。そこで今回の記事では雨の日の引っ越しについて、スピリチュアリストの筆者が解説していきます。

ライター/myuza

九州出身、神奈川在住の男性です。 20年以上、スピリチュアル分野に関心を持ち、多くのスピリチュアリストの方々と交流をして、精神世界探訪をしております。 つたない経験ですが、人生に悩まれている方々の参考になるような情報をご提供させていただきたいと思っています。

引っ越し日に雨が降るのは縁起がいい

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意外なことに引っ越し当日に天気が悪くなり雨になることは縁起がいいとされています。その理由は雨が降ると神様が祝福していると考えられているため。結婚式や祝い事でも雨が降る日は神様の祝福があり涙を流していると考えられているのです。神社参りが好きな方も感じられたことがあるかと思いますが、雨が降ると境内の空気が清められて邪気がなくなり縁起が良くなってきますね。まさに雨は天からの贈り物であり恵みの雨なのかもしれません。

雨の日に引っ越しすることが縁起がいい2つの理由

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ここで雨の日に引っ越しすることが縁起がいいとされる理由を2つご紹介いたしましょう。

1.雨が全てを洗い流すから

なぜ雨の日の引っ越しが縁起がいいとされているのか?その1つには雨が「みそぎの雨」と考えられている点が挙げられます。「みそぎ」という言葉を耳にする機会は少ないですが、これはあなたに取りついているすべての罪・穢れをきれいに落として清らかな身体にすることです。引っ越しする日に雨が降ることは、あなたが持っている穢れを洗い流して引っ越し先の邪気さえもきれいにしてくれると考えられています。これで気持ちよく新たな住まいで生活できるということではないでしょうか?

2.雨は神様からの祝福のため

冒頭でもお話したように雨は神様からの祝福を意味しています。ことわざに「雨降って地固まる」というものがあるだけに本当に縁起がいいことが理解できることでしょう。恵みの雨でもあるために生命すべてにとって雨は欠かすことができません。そのために雨は神様から与えられた恵みでもあり、祝福されているとも考えられているのです。このことから引っ越しの時に雨が降ることは、神様から祝福されていると思っていいでしょう。

雨の日以外での引っ越しで縁起担ぎ4選

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引っ越しの前後は荷造りや行政手続き等で慌ただしい日が続きますが、できることなら縁起担ぎをしたいもの。そこで雨の日以外での引っ越しの縁起担ぎについて説明いたします。

1.天赦日に引っ越しする

1つは天赦日(てんしゃび)に引っ越しするという方法。引っ越しをする時に縁起がいいと言われている日なのですが、天赦日は諸々の罪を天が許してくれる日とされています。1年に数日しかないとても珍しい日。この日は金運が上昇している日でもあるため、引っ越しだけでなく宝くじを買ったり、仕事をスタートさせたりする場合も縁起がいい日とされているのです。そのため大きな商談で契約を交わす時にわざわざこの日を選ぶ方が少なくありません。天赦日の他には、一粒万倍日という日を選ぶことがいいでしょう。

2.引っ越し日に新居のを掃除する

この他には、引っ越し日に掃除することも縁起担ぎの1つとして知られています。特に賃貸物件になると以前に住んでいた人がいるので、その人の念を掃除することできれいにすることも目的。たとえしばらく人が住んでいなかったとしても、住み始める前にきちんと掃除をすることは当然のこと。しばらく人が住んでいなかったためにその部屋そのものの運気が下がっているためですね。掃除をして部屋が清められることを覚えておきましょう。

人によっては、厄除けのお札を玄関に貼ることで縁起を担ぐ人もいるほど。玄関は良い気だけでなく悪い気さえも集まる場所なので、玄関の内側に方位厄除けのお守りを貼ったり、盛り塩をすることもおすすめです。

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