2.天国は生まれ変わる前の休憩所

輪廻転生の法則に基づき生まれ変わりの繰り返している魂ですが、1つの死を迎えた後は天国に昇り一旦ひと休みしています。その中で来世でどのような人生を送るべきかを決めて転生していくのです。このようなことから天国は転生するための一時的な休憩所と言ってもいいかもしれません。

3.涅槃の境地

では、輪廻転生はいつまで続くのでしょうか?そしてこの繰り返しの行き着く先には何がまっているのか?

魂は神レベルの純粋な存在になった時、転生する必要がなくなり永遠の幸福の世界に辿り着くを言われています。それは涅槃の世界と呼ばれており、神の世界、いわゆる天上界に行くとされているのです。但し、私たちが知る人間でこれまで涅槃の境地に至った人は、イエスキリスト・釈迦などごく一部の人間だと言われているために、天上界に行くことができるためには、まだまだ多くの霊的修行を輪廻転生の中で繰り替えてして行かなければならないのかもしれません。

筆者の価値観:天国に行くことを願うのではなく魂の進化を考えること

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スピリチュアリストを自称している筆者は天国の存在は当然だと思っています。ただ大切なことは「天国に昇ること」「天国に行くこと」を目的にして現世を生きるのではなく、魂を進化させるために今を生きることが大切だと考えているのです。

現世では100%善いことばかりして生きていくことは難しいこと。何十年の人生の中では間違いや嘘をつくこともあるでしょう。そのためにちょっとした悪行を多くの人が重ねているのです。

しかし、これは地獄に落ちるのではなく、あくまで魂を成長させるための経験値の1つだと筆者は解釈しています。

天国の存在を理解して魂を磨こう

ここまで「天国はあるのか?」ということについて解説してきました。この疑問は素朴なものかもしれませんが、天国の存在を意識することは自分の魂を成長させていく上で大切なこと。このことを理解しつつ魂を磨いていくように心がけていきましょう。

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