猫に好かれる人のスピリチュアル的なタイプとは？オーラで見る5つのタイプ・嫌われる4つのタイプ・好かれる3つの方法をスピリチュアリストの筆者が解説

1つはオーラが白い人が好かれる傾向が考えられます。白いオーラを持っている人はかなり特殊な存在。オーラが白いことは周りの人たちの悪い波動エネルギーを吸収してしまう特徴があることを意味しています。周りの悪い波動エネルギーを吸収することは本人にとっては非常に辛いこと。自分には関係のないエネルギーを吸い取ってしまうために、意味もなく悲しくなったり怒ってみたり。これらのマイナスの感情を背負ってしまうために、きつい状態を猫が癒そうと近寄ってくるのです。

ピンクのオーラを放っている人にも猫は近寄ってきます。この色のオーラをまとっている人は恋愛中の人が多くて持って生まれたオーラ色も最初からピンク。このような人は奉仕の精神を高いために、スピリチュアルの世界で言うライトワーカーなのです。ライトワーカーは地球で高次元のエンジェルとリンクしている人間で、エネルギーの波動が普通の人たちに比べてもとても高くなっています。天使に近い存在のために猫が傍に行くと落ち着くのかもしれませんね。

オーラが紫の人も猫に好かれています。紫のオーラは非常に神秘的な波動を持っており、本来は霊的に人ではない可能性が。天使・守護霊のような高次の存在の可能性があります。高次の存在だった霊性が人の姿となり現世に舞い降りてきているのです。地球人を近い場所でサポートすることを目的としており、高いエネルギーを放っているために猫も近くて心地良くなるのかもしれません。

金色のオーラの人も猫が寄ってくるタイプ。オーラが金色になっている人は地球での役目を終えて、転生後は高次的存在としてサポート役を担う存在です。何度も転生して人としての役目を完了した人なので数々の困難を乗り越えています。そのために猫は彼らに敬意を表して近寄ってくるのです。近くにいて安心感を感じるのでしょう。

オーラの弱い人も猫が寄ってくるタイプと言っていいでしょう。大半の人たちはオーラに一定の強さがあるのですが、中にはオーラが弱い人も。幼い頃に他人から虐待を受けた経験があるためにオーラが弱まってきます。虐待を受けたことがトラウマとなり、オーラが弱くなっているのです。この心の傷を癒してオーラの力を強めるために猫が近づいてきます。