筆者体験談:縁を切った相手も反面教師として感謝を忘れない
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筆者は今でもビジネスマンとしての顔を持っていますが、これまで本当に嫌な思いをさせられてきた上司・先輩・同僚がいました。
彼らとは徐々に距離を置きながら疎遠になっていくようにいたのですが、今振り返ってみると、縁を切った相手はある意味、私の魂が成長するために必要な存在だったのかもしれません。そう思うと反面教師として感謝の気持ちを忘れないようにしています。
縁を切るべき人の特徴を理解して人生をより豊かなものにしよう
ここまで縁を切るべき人の特徴を解説してきました。人生には男性・女性問わずさまざまな出会いがあります。相手によってはともに泣き笑ってお互いを励まし合える人もいれば、我慢して付き合わざるをえない人もいることでしょう。
しかし、自分にとって必要のない人を思えるなら、縁を切り自分を人生を豊かなにしていってください。