3.かまぼこ:浄化と魔除け
3つ目は「かまぼこ」ですね。かまぼこと言うと、あの紅白、あるいは松竹梅の色柄をしており見ているだけで「おめでたいな」と思ってしまいますね。このかまぼこは「浄化と魔除け」の意味が込められているのですが、紅白の赤が魔除けで白が清浄という意味を持っています。
4.伊達巻き:知識を得る
4点目は「伊達巻き」。伊達巻きを口の中に入れた時、あの程良い甘さが何とも言えません。伊達巻きは巻物を彷彿させる形をしていますが、巻物というと古来の知識人が書き記した書物という感じがしないでしょうか?このことから知識が増えて欲しいというような願いが込められているとされているのです。
5.きんとん:金運アップ
そして、「きんとん」もおせちでは重要な位置を占めている食材ですが、金運アップの願いが込められています。きんとんは漢字で金団と書くのですが、あの黄金的な輝きが由来となっており、年の始めから金運が高まって欲しいという多くの人が縁起を担ぐために好まれてきた食べ物と言っていいでしょう。
受験にも効果ある?色々ある縁起の良い食べ物

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縁起の良い食べ物でこだわりたいのが、受験に効果のある食べ物でしょう。お子さんが試験を無事に乗り越えて志望校に合格することを願う。そのためにはどのような食べ物があるでしょうか?
1.ウインナー:勝負運
受験で縁起の良い食べ物の1つに「ウインナー」が挙げられます。この意味の由来は英語の「Winner」から来ており、語呂合わせで「ウインナー」となるわけ。受験に臨むには長い期間勉強をする必要があり、ある意味、自分との勝負と言ってもいいでしょう。「自分に絶対に勝つんだ」という気持ちがとても重要になってきます。また、ウインナーでたこを作ることでその効果が2倍になると言われているので、お母さんがちょっとだけ手間をかけてお弁当に詰めてあげてください。
2.とろろ芋やおくら:粘り強くなる
2つめにこだわりたい食材は「おくら」や「とろろ芋」「納豆」ですね。何故か言えばあのねばねばした粘り気に意味があったのです。いわゆる「粘り強くなる」という意味。これも語呂合わせ感がありますが、納豆・おくら・とろろ芋を食べて「Never give up!(決してへこたれない)」という気持ちで試験に臨んでください。