死後の世界が存在するとされる根拠は?

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死後の世界の議論は、あらゆるメディアが取り上げニュースになることも少なくありません。

ネットでも専用サイトが公開されており、連載マガジンとして多くの人々の注目を集めているほど。

では、 スピリチュアルの観点から見て、死後の世界は存在すると言える根拠はあるのでしょうか?

1.魂は永遠に生き続けるから

科学的に証明することは大変難しいことですが、スピリチュアルの世界では魂は消滅することはなく永遠に生き続けるという見方をしています。

潜在意識も自己の魂と同一視されているのですが、何故、魂が存在しているのかということが理解できれば、死んでから冥土に行くことや地獄に堕ちて苦しむというような宗教的な話も理解することができるのではないてしょうか。

2.カルマの法則を知ると死後の世界は当たり前

2つ目はカルマの法則の存在。魂が永遠に存在するのは、カルマの法則と密接な関係があります。

カルマとは現世での行いが1つの経験値として蓄積されて、来世の課題や生きるテーマとして残されたもの。言い換えると、魂がステップアップするための重要な仕組みなわけです。

3.輪廻転生で行きつく先だから

カルマとして魂が蓄積したテーマは「生まれ変わり」すなわち「輪廻転生」というイベントを経験しながら、その課題を解決していくことで、さらに自分の魂をブラッシュアップしていくことと言ってもいいでしょう。

言うなれば、この輪廻転生こそ人の使命であり、行き着く先なのです。

幼少の時に前世の記憶を持った人の話を耳にすることがありますが、まさに生まれ変わりがあるのと当時に「死後の世界が存在している証」と言ってもいいかもしれません。

死後の世界・六道

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ここで前項でも少し触れた「六道」について考えてみたいと思います。

六道のことを知ると、さらに死後の世界に対する理解が深まっていくかもしれません。

1.死後どこへ行くか?

では、人は死んでからどこに行くのか?その行き先は亡くなった人しか分かりません。

この記事で何度もお話しているようにあの世に行くということは間違いないでしょう。

しかし、あの世でも宗教によってさまざまな解釈があります。天国・極楽・地獄・冥界などの表現がされていますが、少なくともこの世の時間的観念や空間的認識がない。

そして、生前から大切に思っていた死者との再会を実現できるかもしれないのです。

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