その1.心が穏やかでない状態で行く

神社にお参りする場合は、まず心を落ち着かせることが大切です。不安な気持ちになったり、ざわついた心理状態では神様はあなたのお願いを聞き届けてくれることはありません。

逆に言えば、「今から神様のいらっしゃる場所にお伺いさせて頂く」と、感謝の気持ちを持って、平静な気持ちを持って臨むことが大切です。

その2.聞き入れてもらえて当然と思う

前項でも触れたように神社にお参りする時は、神様にここに来れたことを感謝することを忘れないでください。聞き入れてもらえて当然と思ってはなりません。

どんなに境内が多少混雑している時でも、この気持ちを忘れずお参りすることであなたに良い方向を示してくれるでしょう。

日々の生活の中でも「ありがとう」の気持ちを持つことは大切ですが、神社参拝の時はさらにこの気持ちが重要になってますね。

その3.余裕がなくても無理やりお参りに行く

神社に行き、お賽銭を用意しようと思った時に財布を持ってきていなかったというような体験をした人もいますね。

このように忘れ物などをした時は心に余裕が持てないのですが、神様から「今はまだ来るタイミングではない」ということを教えてくれている合図です。

本人も直感的に歓迎されていないと感じているはずで、このように余裕がない時に無理せず、日を改めて伺うことがいいでしょう。

ただ完全に拒絶されていると落ち込む必要はありません。もっとベストなタイミングがあることを神様が教えてくれているのです。

神社の正しい参拝方法

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やっと神社に行くことができました。でも、安心をしてはいけません。大切なことは正しい参拝方法でお参りすること。

厳格な作法がルールはありませんが、前項でも簡単に説明したように参拝する時は「二礼二拍手一礼」が基本。

まずは、鳥居の前で一礼。神様が通るとされている参道の真ん中を避けて境内に入ります。

そして、手水舎では手・口を清めるのですが、ここで大切なことはひしゃくに口をつけないこと。利き手とは反対の手でひしゃくを持って、水を汲み利き手を洗います。

その後、利き手に水を貯めて口に含んですすぐようにしましょう。これで禊(みそき)が完了です。

境内ではお賽銭を納めた後は前述の通り二礼二拍手でお祈りをして、一礼で終わります。

手を合わせて祈っている時は、心の中で自分の住所と名前をしっかりと告げて、感謝の意を使えてください。

筆者体験談:お参りした時の風の心地良さ

スピリチュアリストの筆者も有名なパワースポット神社にお参りさせて頂くだけでなく、早朝ウォーキングしている時に小さな神社の前を通る時は、必ず参拝させてもらうようにしています。

この時、筆者の場合は気持ちいい風が吹いて爽快な気持ちに。神様が感謝してくれているんだなと感じる瞬間です。

ただ、スピリチュアリストといいながら恥ずかしい経験もしたこともあります。お正月の参拝で多くの参拝者で賑わう有名なお寺に行った時の出来事。

お寺であることを忘れてしまい、思わず二礼二拍手一礼してしまいました。その後におみくじを引いたのですが、何と「凶」が出たのです。

さすがに本殿に向ってお詫びをしましたが、一緒に行った家内がこう言ってくれました。

「凶より悪いものなんてないじゃない。後が上るだけよね」

ちょっと心がホッとしましたが、やはり神様は見ていらっしゃるんだなと思った瞬間です。

感謝の気持ちを持って神社にお参りさせてもらおう

この記事では神社から歓迎・拒絶されているサインや歓迎されるための心構えなどについてご紹介してきました。

地域にはさまざまな神社があり、地元の人たちの崇敬を集めています。それだけに神社の近くに立ち寄ったなら、感謝の気持ちを込めてお参りしてください。

すぐにいいことがあるというわけではありませんが、あなた自信の心も清らかになるだけでなく、魂も喜ぶようになれます。

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