しし座

活力・自信・自己表現力がある

しし座に生まれた人は、温かく愛情豊かで、広い心の持ち主です。

芝居を愛するしし座の人にとっては、大勢の観客を前にする時が最高の瞬間。

その優しく寛大なふるまいも、芝居を愛する心のなせる技なのです。

しかし、主役を演じるためには、周りへの気配りも大切。

幸いなことに、しし座の人は周囲への配慮も忘れず、他人の業績を認め、賛辞を惜しみません。

支配星に太陽を持つしし座は、憎めない子どものようないたずらっ子。

創造的な自己表現をすることを求めています。その他大勢よりも主役を好むしし座は、うぬぼれと高いプライドが短所。

自分の間違いを認めることができず、お世辞に弱く、騙されやすいのも欠点です。

しかし、陽気な性格、遊び心、気前のよさは、このような欠点を補って余りあります。

気さくで社交的なので、各種イベント、パーティ、演劇鑑賞、長期休暇を共にするには理想のパートナーです。

   

注目を浴びたいという願望と堂々とした威厳を持つしし座の人は、権威ある立場に就き、すばらしいリーダーシップを発揮します。

しし座は生まれながらの指導者なのです。自然に指導者的立場に就くことも多いため、時に横柄という非難を浴びることもあります。

しかし、指導者としての責任を果たすためには骨身を惜しまず一生懸命働き、すばらしい指導者になります。

この天性の能力を活かしきれないしし座の人は、怠惰で、無気力な人かもしれません。

勇敢なしし座の人は、弱々しく無防備でいるよりも、他の人のために強い守護者となって働くことを望みます。

物静かな表情をみせている時でも、その慎み深い顔の裏にはプライドと偉大さを秘めており、王者としての風格が漂います。

また、他の人々も自分と同じような人格の持ち主であると思いがちで、意見が合わない時でも、自尊心を決して失いません。

人によく思われたいという気持ちが強く、人に与える印象をとても大切に考えています。

不動宮と火の星座であるしし座に生まれた人は、生き生きとして熱意にあふれる一方、とても頑固です。

またロマンティックな一面もありますが、それは豊かな創造性と芝居を愛する気持ちの表れです。

人を愛し、そしてみずからも愛されることを求めているのです。

どんな場面で出会ったとしても、太陽のように光り輝くその人柄は、誰の心にも強い印象を残すでしょう。